フランス人と全然違うのは、イタリアの男たちでした。
とても親切ですね。ただし、イタリア人いわく、日本人に対しては親切、だそうですが。
「案内してあげるよ、ついておいで」
って、ついていきましたよ。
あとで話したら、僕のスェーデンの友達たちに怒られましたけど。相手は19、20じゃん。怖くないよ。(ま、そうゆう問題でもないか)
「もう、ジェイはほんとに危ない。怖いもの知らずなんだから!」
はいはい。みなさんは、ついていかないでくださいね。
ヴェネツィアングラスの工房におじゃましました。
職人技は、お見事の一言。
すごく感激しました。
イタリアの有名なヴェネツィアングラスは、その鮮やかな色と、見かけと裏腹なる丈夫な耐久性が人気の秘密です。
みなさんもきっと、デパートなどでみかけたことが必ずあると思います。
僕はテーブルコーディネートが大好きなので、少しイタリアで購入しようかな、とも思いましたが、断念。
家の空間にものが増えると考えただけで、ああ、ダメだ、と。
しっかりと、工程や、本物を目に、心に焼き付け、しかと記憶してきました。
ヴェネツィアングラスの工房はみな今はムラノ島に移されています。国の政策です。
火事があまりに多すぎたのも理由だそうで。
伝統の技がしっかりと残されていくことはすばらしいと思います。
イタリアはとても変な天候でした。雨が降ったかと思ったら、急激に晴れて、また曇って、雨が降って、また晴れて。
ころころと天気が変わります。
イタリアでは、それこそお高いレストランから、安いレストランまで試しましたが、どこもたいしたことはなくて。がっかりすることばかりでした。
ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ヴェニス。
昔、イタリア人シェフから「パスタのアルデンテにこだわるのは日本人だけだよ」と言われたことがありますが、実際、その通り。
イタリアで食べるパスタは、アルデンテどころか、ふにゃふにゃです。ゆですぎさえ、通り過ぎてる感じで。
日本の料理本で、イタリア人はアルデンテにこだわる、なんてよく書いてあるけれど、うそつけってかんじですね。
カフェラテ、カプチーノもおいしくなくて。
とにかく、ぬるいんです。熱いものがでてきたりしない。1日3杯は必ず飲む僕ですから、あちこちのバールで試しましたが、ぬるーい。
エスプレッソはおいしかったけど、あとは全然ダメ。
おいしいと評判のジェラートも、僕には甘すぎでダメ。2006年から2009年まで、イタリアのジェラートチャンピオンのお店にも伺いましたが、やはり甘すぎて、どのフレーバー食べても甘いだけ、という感じ。
こんな感じの、とほほ、のイタリアでした。
25日、朝10時からQVCテレビ生放送に出演させていただきます。
どうぞお手を振ってくださいね^^
マリアージュフレールの紅茶が大好きです。フランスのブランドですが、パリではたいして有名でもないのですが(失礼)日本ではマリアージュフレールはとても有名ですね。
人気のあるフレーバー、マルコポーロなどの代表作はもちろんおすすめです。すごく華やかな甘い香りが魅力。でも僕が一番好きなのはシャンデルナゴール。花系ではなく、個性的なこのスパイシーな香りは一度かいだらもう、とりこになるほどいい香り。これでチャイを作ったら最高です。そこに僕のJ’sゆず茶を加えて飲むのが僕の友達とのお気に入りの飲み方です。
僕はお菓子を焼いたり、人にプレゼントするときはたいていこのお茶を選びます。缶が素敵なので、別売りのこの缶を買って、茶葉の種類のレーベルを貼って、そのままプレゼント。
僕は昔、ティーインストラクターになりたかったほどのお茶好き。紅茶だけでなく、コーヒーも、ハーブティーも大好き。イタリアではおいしいカフェが飲めるはず。それを楽しみにしています。
いつかどこかフランスのメーカーに、フランスでJayという名前のフレーバーを作ってもらえるように頑張ります。日本での販売はたぶん無理だけど。フランス旅行の際はぜひ、みたいなね。^^
アルヴァーロはいつもおちゃめです。
先日の僕のブログでは、彼は変顔で登場しましたが、いつもあんな感じで。
寝る寸前までテンションが高い。彼のエネルギッシュさにはいつも感心します。さすがスペイン人。どこでも踊ってるし。
先日、アルヴァーロと新宿へ買い物に行きました。彼がどうしても日本っぽいものを買うというので。
日本の男の子たちが行くようなセレクトショップなどを覗いていたら、アルヴァーロは自分と同じ靴を発見。スペインから輸入、となっており、メイドインスペイン。で、ついていた値段にびっくりしたアルヴァーロ。スペインでは1000円しないそうです。その靴。それが7980円でした。
スペインではそのブランドは人気で、理由はその安さからだそうです。でも日本だと、8倍してしまう。これじゃあ、買えないよ、と言ってた矢先、日本人の男の子がそばで購入を決めたのを目撃。目をキョロキョロさせながら、ジェイ、教えてあげて教えてあげて、スペインでは1000円しないって。、、、、って、アルヴァーロここ日本だし。スペイン行って買ったら飛行機代が高いじゃん。
アルヴァーロはエスカレーターに乗っても、絶対じっとしていません。足をばたばた宙に浮かせて遊んでいます。
電車に乗ったら、窓からじぃいいい、と外をながめて目はきょろきょろキラキラしています。まるで、そう、子供のよう。
アルヴァーロはジェイクにどこか似ています。
はじめて会ったときから僕は、ジェイクの面影を彼に見ていました。
子供みたいで、でも大人。一生懸命に僕を守ろうとしたジェイク。
アルヴァーロも、ジェイクみたい。でも僕は、守ってもらう必要はなく、一生懸命守ろうとしたジェイクの腕をすり抜けてしまいました。ごめんね、ジェイク。
人生は、不思議。
いろんな意味で、僕はいつもそう思うんです。
不思議だけど、がんばろう。おちゃめで陽気なアルヴァーロを見てると、とにかく前向きに楽しんで生きることが大事だと思う僕です。